6月17日、年長さんが、楽しみにしていた初めてのお茶会に参加しました。
和室でのおじぎから始まり、君秀先生に「和のこころ」について教えていただきました。
「わしつ」「わがし」「わふく」「たたみ」「しょうじ」「ふすま」「とこのま」など、日本の文化に親しむたくさんの「わ」の言葉に触れながら、子どもたちは興味津々。先生のお話を真剣な表情で聞いていました。
お茶会では、主(あるじ)がお客様をおもてなしすることや、畳の縁を踏まないことなど、和室での大切なお約束も教えていただきました。
「おかしをちょうだいします。」
「おさきにちょうだいします。」
「おてまえちょうだいします。」
「けっこうなおてまえでございました。」
慣れない言葉も、一つひとつ丁寧に声に出しながら、日本の伝統的な作法を体験しました。
お楽しみの和菓子をいただいた後は、君秀先生が点ててくださった抹茶をいただきました。初めて味わう抹茶に、「ちょっとにがい!」「おいしい!」と様々な表情を見せる子どもたち。少しドキドキしながらも、一口ずつ味わっていました。
そして最後に、君秀先生から
「次はみんなが抹茶を点てるのですよ。」
とお話があると、
「えー!!」
「やってみたい!」
と、目をキラキラ輝かせて大喜び。
日本の伝統文化に触れながら、相手を思いやる気持ちや感謝の心を学ぶ、素敵な時間となりました。
次回、自分たちでお茶を点てる日を今から楽しみにしている年長さんです。















